必要性
学生のころから裏方の仕事にかかわっている。
今の世の中で思うのは
生で行うエンターテイメントの必要性。
こんなにも必要のないものだったのかという前に
こんなにも危険な仕事だったのかと思い知らされる。
優しい言葉をかけてくださる方々が多い中
自分たちがイベントを開催することによって
来てくれる人出演する人スタッフ一同危険にさらしていることには間違いない。
自分たちの収入がなくなる。
というのが大前提でイベントを行うのは息苦しいものがある。
娯楽にしか過ぎないわけで
人を笑顔に!みんなに感動を!と
自分の仕事に誇りを持ってはいたけれど
ここまでくると
自分たちの為にやってない?と思い始めて
何のために仕事をしているのか若干わからなくなってくる。
待っていてくれる人は
危険でも来てくれる。
とてもありがたい、感謝しかないけど
そんな人たちを自分たちのために危険にさらしていいものか・・・。
難しい世の中になりました。
またたくさんの拍手と声を
曇った感情なく素直に感謝できる日が来ることを
心から願うばかりです。
見えない物の恐怖
目に見えないものはとても恐怖を感じます。
仕事柄今どきに反した風潮があり
体調を崩すとかなり迷惑がられます。
毎年インフルエンザに恐怖し
その恐怖から体調が悪い気がしてくるやつなのです。
なのに今年は何ということでしょう。
心配だらけの生活
家から出たくない
外のものに触りたくない
消毒液を持ち歩き
家から職場までの間何度スプレーすることか
それを他人に求めるのは間違っていると思いますが
電車でマスクしてない人や
空いているのに隣に座られると
あれれ?と思ってしまう自分も少し嫌気がさしてきました。
もっと大きな心で
大らかな感情を持って生きていきたいものです。
早くあの時は大変だったねと
笑って向き合いながら話せる生活が戻りますように
デジモンの日
8月1日はデジモンの日なのはご存知ですか?
第一弾デジモンアドベンチャーの
選ばれし子どもたちがデジタルワールドへ旅立った日なのです。
デジモンの聖地台場に行ってきました。
久々の写真更新です。
今冒険が進化する
きっかけが定まらない
私は発作が起こるきっかけが定まらないらしく
常に薬を聞かせておかなければなりません。
基本は食事前・食事後・対人会話中・仕事での緊張シーン。
もともと目立ちたがり屋だし
人前に出るの大好きだった私。
緊張さえ楽しめた人間だった。
人より仕事こなしてる自信だってあったのに
どん底に突き落とされたのは原因があったのです。
MLESNA TEA HOUSE
紅茶が大好きな私
京都は紅茶屋さんがたくさんありました。
中でもお気に入りなのが
MLESNA TEA HOUSE
たくさんのflavor teaを扱うお店で
私はいつも店員さんに
ミルクティーが飲みたくて
とだけ伝えお任せしてました。
飲み終わった頃にお試しの紅茶も出してくれて
ずっといたくなるお店です。